短編集『芸術家、ボコられる。』
コント『バス』(6)
運転手「次は、栄町通6丁目、6丁目~」
みよ「限りなく似てんだよなぁ」
かなえ「誰に」
みよ「父に」
かなえ「父?!あなたのお父さん?!」
みよ「限りなく似てんだわ、、」
かなえ「へ~、みよちゃんのお父さんて、バスの運転手やってんだ」
みよ「やってんだわ」
かなえ「へ~、え、じゃ、てか、お父さんなんじゃないの」
みよ「限りなく似てんだよなぁ」
かなえ「誰に」
みよ「父に」
かなえ「父?!あなたのお父さん?!」
みよ「限りなく似てんだわ、、」
かなえ「へ~、みよちゃんのお父さんて、バスの運転手やってんだ」
みよ「やってんだわ」
かなえ「へ~、え、じゃ、てか、お父さんなんじゃないの」