青に溺れる
あとがき
こんにちは茶月(さつき)マオです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。

「青に溺れる」とうとう完結しました。
未熟な部分もありますが、それはご了承下さい。

女の子が病気になる話は「そして星は流れて消えた」に続き2回目です。
透子が亡くなる描写はやはり描くべきではないと思い、描きませんでした。

拓海と七海で"海"が被っていることに、書き終わってから気づきました笑

それとこの作品の二人の設定としては
・兄妹であること
・透子はがんでもう長くないということ
と思っていらっしゃる方が多いと思いますが
実は、
「本当の兄妹ではない」
という裏設定がありました。

あまりわからなかったですよね笑
上手く描けずすみません。汗


次の作品は、ミステリー第2弾の予定です。

よろしくお願い致します。
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