みかんいろ
「おい、タン。なんで知っている。みかんしか知らないはずの俺の呼び名を。」
さすがの僕でもうっかりしてた・・・嘘は通用しないだろう・・・てなわけで本当のことを言うか・・・はぁ・・・。
僕はテルの目をしっかりと見て言った。
「テル。俺がみかんだからだ。」
そう言った。
「はひぃ!?う、嘘だろ!!?タンがあの可愛らしいみ、みかん!!?んなわけが・・・グフォッ。」
みかんもさすがに切れた。
「おい、テルこれでも俺は女だっ!!結構最低な男に成り下がったものだな。フンッ╬」
ズゴッ……なかなかすごい音がしたものだ。みかんはそのまま部屋に直行。鍵をがチャリ。そしてベットにダイビングッ!!ボフッ。
「はぁ・・・あのくそったれ信じられない・・・。」
その頃テルは・・・
「み、みかんが帰ってきた!!」
と、喜んでいた。
さすがの僕でもうっかりしてた・・・嘘は通用しないだろう・・・てなわけで本当のことを言うか・・・はぁ・・・。
僕はテルの目をしっかりと見て言った。
「テル。俺がみかんだからだ。」
そう言った。
「はひぃ!?う、嘘だろ!!?タンがあの可愛らしいみ、みかん!!?んなわけが・・・グフォッ。」
みかんもさすがに切れた。
「おい、テルこれでも俺は女だっ!!結構最低な男に成り下がったものだな。フンッ╬」
ズゴッ……なかなかすごい音がしたものだ。みかんはそのまま部屋に直行。鍵をがチャリ。そしてベットにダイビングッ!!ボフッ。
「はぁ・・・あのくそったれ信じられない・・・。」
その頃テルは・・・
「み、みかんが帰ってきた!!」
と、喜んでいた。