恋する上司は同級生!?
あの、1件があった後、私達の距離はぐっと近くなった。
・・・でも、最近、それが強くなってる気がして。
昨日来たLINE。書いてあったのは、信じられない内容だった。
『明日、会社休もう』
ここのところ、頑張って会社に行っていた。
だから、仕事もどんどんすすみ、仕事が楽しくなってきた頃だ。
なのに、あの、仕事イケメンが、仕事を休もう!?
私はびっくりして、しばらく腰が抜けた。
でも、先輩のお願いだ。1日くらいいいよね。
私は、
『分かりました。家にいるので、いつでも来てください』
と返した。すると、すぐに返事がきた。
『ばぁか。お前が来るんだよ』
くっ・・・/////この、俺様王子!
でも、それに逆らえない馬鹿馬鹿姫。
私は分かりましたよ、と返した。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「んっ、んうー」
明るい日差しで起きる。
ちょっと待って、今何時!?
そうだ。会社休むんだった・・・。あ、でも、会社に電話しなきゃ!
プルルルル・・・。
「すいません、今日休みます・・・えっ?
あっ?
あー、三上から聞いてますか?
そうですか。ありがとうございます、はい、はい、はーい、了解です。」
先輩が、伝えといてくれてた・・・/////
ケータイをみる。たくさん、LINEきてる。司先輩だ!
はやく、先輩の家に行かなきゃ♪
・・・でも、最近、それが強くなってる気がして。
昨日来たLINE。書いてあったのは、信じられない内容だった。
『明日、会社休もう』
ここのところ、頑張って会社に行っていた。
だから、仕事もどんどんすすみ、仕事が楽しくなってきた頃だ。
なのに、あの、仕事イケメンが、仕事を休もう!?
私はびっくりして、しばらく腰が抜けた。
でも、先輩のお願いだ。1日くらいいいよね。
私は、
『分かりました。家にいるので、いつでも来てください』
と返した。すると、すぐに返事がきた。
『ばぁか。お前が来るんだよ』
くっ・・・/////この、俺様王子!
でも、それに逆らえない馬鹿馬鹿姫。
私は分かりましたよ、と返した。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「んっ、んうー」
明るい日差しで起きる。
ちょっと待って、今何時!?
そうだ。会社休むんだった・・・。あ、でも、会社に電話しなきゃ!
プルルルル・・・。
「すいません、今日休みます・・・えっ?
あっ?
あー、三上から聞いてますか?
そうですか。ありがとうございます、はい、はい、はーい、了解です。」
先輩が、伝えといてくれてた・・・/////
ケータイをみる。たくさん、LINEきてる。司先輩だ!
はやく、先輩の家に行かなきゃ♪