恋する上司は同級生!?
そういうと、先輩は意地悪そうな顔を浮かべた。
「なら、俺んち来て?」
「ゔっ・・・。先輩の意地悪!」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「へぇ・・・。新入社員が入ってくるんですか?楽しみですね〜!」
先輩の家に着き、他愛もない話をしていた。先輩によると、明日から新入社員が来るらしい。
「いや。チキ、そいつ、外国で相当勉強してたらしい。・・・それに、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群らしい(俺、チキが離れていかないか、スゲー心配・・・)。」
「えっ?なんか言いましたか?」
「いや!なんでもない!(ほんと心配・・・)」
つぎの日。
新入社員が来た!
わあっ、カッコ良くて、爽やかな人だあっ!その人は、久留米奏というらしい。
かっこいい名前。・・・勿論、先輩には劣るけどね/////
1人で照れていると、隣にいた先輩に頭を小突かれた。むぅ〜!なんだよっ!
「・・・ということで、久留米は湯川に担当してもらうことになった。」
ぅええっ!?嘘・・・。あんなカッコ良い人と毎日一緒に居たら、ドキドキしっぱなしだよぉっ!
チラリと先輩の方を見ると・・・むむむっ!顔をしかめてるよぅ・・・。
「じゃあ、よろしくね・・・湯川先輩♥」
「え、うわぁ!\(°Д° )/う、うん、宜しくね。奏くん・・・?」
「あははっ!湯川先輩ってめちゃくちゃ可愛いよね!奏くんなんて、照れちゃうなぁ!宜しくね〜!」
「なら、俺んち来て?」
「ゔっ・・・。先輩の意地悪!」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「へぇ・・・。新入社員が入ってくるんですか?楽しみですね〜!」
先輩の家に着き、他愛もない話をしていた。先輩によると、明日から新入社員が来るらしい。
「いや。チキ、そいつ、外国で相当勉強してたらしい。・・・それに、容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群らしい(俺、チキが離れていかないか、スゲー心配・・・)。」
「えっ?なんか言いましたか?」
「いや!なんでもない!(ほんと心配・・・)」
つぎの日。
新入社員が来た!
わあっ、カッコ良くて、爽やかな人だあっ!その人は、久留米奏というらしい。
かっこいい名前。・・・勿論、先輩には劣るけどね/////
1人で照れていると、隣にいた先輩に頭を小突かれた。むぅ〜!なんだよっ!
「・・・ということで、久留米は湯川に担当してもらうことになった。」
ぅええっ!?嘘・・・。あんなカッコ良い人と毎日一緒に居たら、ドキドキしっぱなしだよぉっ!
チラリと先輩の方を見ると・・・むむむっ!顔をしかめてるよぅ・・・。
「じゃあ、よろしくね・・・湯川先輩♥」
「え、うわぁ!\(°Д° )/う、うん、宜しくね。奏くん・・・?」
「あははっ!湯川先輩ってめちゃくちゃ可愛いよね!奏くんなんて、照れちゃうなぁ!宜しくね〜!」