激しい日夜の調教×2
告白
「ハァハァ」
「お、待たせしました。」
「そんなに待ってない。で、どうして呼んだか分かるな?」
「告白ですか?」
「そうだ。」
ドン
壁に背中を当て両手が塞がれる
「好きだ。僕と付き合ってくれないか」
「す、すみません
私は彼氏がいるのでごめんなさい」
「知ってます。それを知ってて来たんです。
でも、どんな手を使ってでも手に入れます。」
あ・・
も、もうだめっ
ガタン
「どうした」
ウィーン
カチャッ
「ピンクローター?」
「これは良いもの見つけた。」
「か、返して」
「嫌です。」
「どうしたら返してくれる」
「返しますから僕の言いなりになって下さい。」
「そんなの」
「なら返しませんよ。」
「っ分かった」
「良かった。今日はこれから用事ある?」
「ある」
「一旦返すけど呼んだら持って来いよ」
「バラしたら写真ばらまくから」
「じゃあ」
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