激しい日夜の調教×2
「ねぇ、今日も呼び出しあったよね」
「うん」
「これつけていって」
「これって」
「そうだよ。」
グイッ
「ひゃっん」
彼氏は私にピンクローターを着けて行けといい
私を逆向きで壁に押し付けて
首筋、胸、背中、腰、色々なところを遊んだ後
中に指を入れてぐじゅぐじゅ混ぜる
「んっんんっ」
グイッ
口を押さえていた手を外されて
声が漏れる
「あっあんっはっんっ」
ヒヤリ
ローターだ。ローターが中に入ってくる。奥まで入れられ振動するからずっと触られているようで
感じて濡れてしまう。
「んんっ」
「このまま行って帰ってきたらやるから」
そう言い服を着せ
学校の校門まで送ってくれた。
「ここで待ってるから」