大好きなキミへ
家に着くと部屋に行きゴロゴロした。


するとケータイが鳴った。


「誰だろう?芽衣だ!」


「もしもし芽衣?」


『うん。明日遊べる?』


「うん!遊べるよ!」


『じゃあ、明日10時に学校前ね!』


「うん。わかった!バイバイ!」


電話が終わると明日着ていく服をえらんだ。



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