保健室の先生と私。



「何だー。先生が大食いだからじゃないんだ。」



「当たり前だろ(笑)」



あれー、落ち込まないんだ(笑)



「はい。」



膝に乗せられたお弁当箱。



開けてみる。



「わぁー!」



美味しそうなオカズがたくさーん!



「どうよ?美味しそうだろ!」



「んまぁー♪」



「オイオイ、軽くスルーするな(笑)」



この卵焼きとっても美味しい。



何か家庭的って言うか、私は絶対に作れないような美味しさよ!
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