メール彼氏
私は、いっきに目が覚め猛スピードでメールを開いた。

『ども!竜生です!メール遅くなってごめん!!』

「りゅ…竜生からだー!」
私は、一人大きな声で叫んでしまった。
私は、早く竜生に返事がしたくて、今までにないスピードでメールを打った。
『メールありがとう!これからよろしく~(*^-^*)』

「こ…これでいいかな!?」
また、独り言を言う…。
でも、嬉しさとメールの内容なこれでいいのか…とか、色々ドキドキしていた。

これでいい!と決心して。竜生に返信する。


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