メール彼氏
交換した後、私は喜びで胸がいっぱいだった。また、話せるんだぁ~!っと一人ニヤニヤしながら、パソコンを切って、ベットに寝転んでいた。
♪~♪~
メールの着信音だ!!
私は、ベットから飛び降り、机の上に置いてある携帯に手を伸ばす。
きっと竜生からだ!そう思い、携帯をすごい速さで開いた。
【新着メール1件 蓮音】
「ってお前かよ!!」
と一人でツッコミをいれ、とりあえずメールを開いた。
『なんか、転校生くるらしいよ(´・ω・`) 』
普通なら、男?男?と騒ぐのだが、今はそれどころではない!
『マジでー?やったぁv(≧∀≦)v』
適当に返信し、それから携帯を握り締め、竜生からのメールを待っていた。
♪~♪~
メールの着信音だ!!
私は、ベットから飛び降り、机の上に置いてある携帯に手を伸ばす。
きっと竜生からだ!そう思い、携帯をすごい速さで開いた。
【新着メール1件 蓮音】
「ってお前かよ!!」
と一人でツッコミをいれ、とりあえずメールを開いた。
『なんか、転校生くるらしいよ(´・ω・`) 』
普通なら、男?男?と騒ぐのだが、今はそれどころではない!
『マジでー?やったぁv(≧∀≦)v』
適当に返信し、それから携帯を握り締め、竜生からのメールを待っていた。