最強美少女の高校ライフ!!!


まぁ、休ませてはくれるらしい

私は、近くの比較的風が入る部屋を借りて

外の空気を吸った

ちょうど夕方くらいかな・・・・今

そろそろ、翼冴達が来るような予感がして

私は部屋を出た


千「お兄さん達、休ませてくれてありがとう
  だいぶ気分良くなったし、遊ぼうよ」

男「いいね~さぁ、何をしようか?」


私の答えに確信を持っているようにニヤリと

笑う男たち

多分、あんたらが期待していることではないよ

心でそう呟きながら


千「喧嘩ごっこしようよ」


ワントーン下げてそういった

その言葉を聞いてたかのように、タイミングよく

煌嵐幹部のご登場


千「グッドタイミング!!」

翼「作戦とはいえ、車に平然と乗ってんじゃねぇよ」

涼「さすが、好奇心は天下一品だ」


なんだよ・・・好奇心はって



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