最強美少女の高校ライフ!!!
ユ「お疲れさま、千梨
今日の手ごたえは?」
千「全然・・・・みんな雑魚すぎ
紙粘土みたい」
ユ「相変わらずだね
今日の仕事終わりだけど
まだやる?
今度、任せようと思った最高のネタがあるんだけど」
私は無言でうなずいた
どうせ、今度やらされるなら今のうちに
潰しておこう
ユ「了解!んじゃ、アジトに向かいながら
説明するね
今から行くのは鬼神(きしん)って族のところだ
鬼神は、薬とか悪いことに染まってる族だ
武器だって使えればなんだって使う
あと、幹部には前科もちのやつもいるんだ
まぁ、最強の名は千梨が持ってるから楽勝だろうけどね」
千「当たり前だ・・・そんな悪党族には10分くらいが
ちょうどいい・・・私に任せろ」
私は、ニヤッと笑みを浮かべながら
アジトの前で車を降りた
ユ「片付いたら、電話しろよ
無理しない程度にな」
千「分かってる」
そういって、私はアジトの中へと
足を踏み入れた