最強美少女の高校ライフ!!!
って、思いつつも
黒板にチョークを走らせた
結構ハイレベルな問題出してきやがって・・・・・
私はササッと解いて再び眠りに入った
目覚めたのは、放課後でしかも女たちの悲鳴で起きた
何とも最悪な目覚まし時計だ
とりあえず、ここから離れよう
耳がというか鼓膜に限界が来ている
千「はぁ、帰ろー
今日も倉庫っスか~?」
翼「あぁ、どうした?」
千「なんでもない・・・・けど
アイスティーとフォンダンショコラ欲しい」
なんか、そういう気分だった
よくわかんないけど
ってなわけで、みんなで小さなティーパーティーをした
最近は平和な日が続いていて、なかなか充実している
気がした