不思議な少女と新撰組
『ありがとうございます、じゃあこのあとどうしますか?』

と、質問すると土方さんが

「とりあえずは、沖田のところで寝ろ。」

「『はぁ〜〜!?』」

あまりの驚きで沖田さんと私の声がかぶる、そのところに土方さんが、

「はぁ、じゃねーよ、今は部屋がないんだよ!」

こいつは私の性別を理解してないな…

『土方さん、私の性別わかりますか?』

なんて質問をするもんだから
私は、土方さんに変な目で見られてしまった、不信に思いながらも私の質問に答えてくれた。

「はぁ?んなもん男だろ?」

(´Д`)ハァ…やっぱり。

『いいえ、私の性別は女です。』

なんて言った瞬間…



























硬直しましたね。そりゃもう綺麗にね。

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