不思議な少女と新撰組
永「遅えーぞ、お前らを待ってやった俺に感謝しろ!」

えーそんなこと言われてもな…

原「新八、そこは威張るところじゃないぞ」

藤「まぁ、いいから二人共座れよ!」

いつもの三人が立て続けに話しかけてきたが上二人を無視し藤堂さんの言葉に応じて座った。

悠真side end

< 32 / 115 >

この作品をシェア

pagetop