不思議な少女と新撰組

沖田さんは少し考えてから

沖「じゃあ僕が外で見張ってるから入ってきていいよ。」

その言葉はホントにありがたい一日とはいえ風呂に入れないのはつらいことだからね。

悠『有難う御座います。じゃあ、お言葉に甘えて入らせえていただきます。』

沖田さんに見張っててもらって中に入った、やはり未来とは違い五右衛門風呂に私は入った。

悠『沖田さんありがとうございました。』

沖「いや、じゃあ戻って寝よっか？」

何か今フラグがたったような気がしたが気にしないでおこう…