不思議な少女と新撰組
私が新撰組に来て1週間が経とうとしていた

相変わらず私はここの人達を信用出来ないでいた。

そのため、寝るときも相変わらず部屋の隅で寝ていた。

でも三馬鹿とかは名前呼びになって来た。

沖田side

あの子が来てから1週間たった。

あの子は僕達が信用できないみたいだった

もちろん僕達は1人を除いて信用し始めていた。信用できてないのは土方さんだ。

僕はあの子がほっとけない何故か知らないけどあの子は昔の僕に似ている気がした。

だからあの子のためになにかしてあげたい

沖田side end
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