不思議な少女と新撰組
総司・悠真の戦い
総「敵いっぱいいますね、倒しがいがあります。」
悠『原田さんみたいなこと言わないで下さい。』
なんて冗談言ってても敵が襲ってこないから馬鹿なのかよくわからなくなってくるな
悠『総司さん無理しないで下さいね、私も戦うんですから。』
総司さんは無言のまま敵に言った。
総『死ぬ気でかかってこないと死にますので覚悟ができてからかかってきて下さいね。』
攘夷隊士「なめてんじゃねーぞ、おら皆行くぞ!」
この言葉に火がつき攘夷隊士が襲ってきた。
悠『総司さんって馬鹿ですよね。』
総「失礼ですね、悠真も切られたいですか?」
こんな会話を敵を切りながら話してるんだからこの2人はすごい
悠『冗談なのでそんな怒らないでくださいよ』
しばらく切り続けていると沖田に異変が起きた…
いきなり止まり自分の胸のあたりにをさすっていた数回続けていたら
ゴホッゴホッカハッ
咳をしながら吐血した
総「敵いっぱいいますね、倒しがいがあります。」
悠『原田さんみたいなこと言わないで下さい。』
なんて冗談言ってても敵が襲ってこないから馬鹿なのかよくわからなくなってくるな
悠『総司さん無理しないで下さいね、私も戦うんですから。』
総司さんは無言のまま敵に言った。
総『死ぬ気でかかってこないと死にますので覚悟ができてからかかってきて下さいね。』
攘夷隊士「なめてんじゃねーぞ、おら皆行くぞ!」
この言葉に火がつき攘夷隊士が襲ってきた。
悠『総司さんって馬鹿ですよね。』
総「失礼ですね、悠真も切られたいですか?」
こんな会話を敵を切りながら話してるんだからこの2人はすごい
悠『冗談なのでそんな怒らないでくださいよ』
しばらく切り続けていると沖田に異変が起きた…
いきなり止まり自分の胸のあたりにをさすっていた数回続けていたら
ゴホッゴホッカハッ
咳をしながら吐血した