不思議な少女と新撰組
第十二章 悠真に起きた悲劇
悠真side
私が目を覚まして早1週間…聞いてみたら私はかなりの時間目を覚まさなかったらしくその間に傷は完治。
総司さんの労咳は気を失う前に治したのであとは山南さんだけなのがどっかの頭がお堅い副長に外出禁止例を出されていたので部屋と縁側以外に出ることをするされなかったのだが先ほどやっと許しをもらった。
~数刻前~
いつも通り縁側で日向ぼっこをしていると
山崎「悠真、副長が呼んでるで」
悠『…土方さんが?分かりました。ありがとうございます。山崎さん』
山崎「えぇって、ほなわいは仕事があるさかいまたな」
~ところ変わって土方部屋前~
悠『土方さん?入っていいですか?』
土「悠真か?いいぞ」
私が入ると上から下までさらっと見ると
土「…もう大丈夫そうだな…よし外出禁止解除だ」
悠『気持ち悪いですけどその視線』
土「うるせぇ解除しないぞ!」
悠『いえいえ解除ありがとうございます』
土「ったくいつまでたったって変わらねぇーな、そのへらず口は」
悠『まぁこれが私の個性ですからそう簡単には変えませんよ。』
私が目を覚まして早1週間…聞いてみたら私はかなりの時間目を覚まさなかったらしくその間に傷は完治。
総司さんの労咳は気を失う前に治したのであとは山南さんだけなのがどっかの頭がお堅い副長に外出禁止例を出されていたので部屋と縁側以外に出ることをするされなかったのだが先ほどやっと許しをもらった。
~数刻前~
いつも通り縁側で日向ぼっこをしていると
山崎「悠真、副長が呼んでるで」
悠『…土方さんが?分かりました。ありがとうございます。山崎さん』
山崎「えぇって、ほなわいは仕事があるさかいまたな」
~ところ変わって土方部屋前~
悠『土方さん?入っていいですか?』
土「悠真か?いいぞ」
私が入ると上から下までさらっと見ると
土「…もう大丈夫そうだな…よし外出禁止解除だ」
悠『気持ち悪いですけどその視線』
土「うるせぇ解除しないぞ!」
悠『いえいえ解除ありがとうございます』
土「ったくいつまでたったって変わらねぇーな、そのへらず口は」
悠『まぁこれが私の個性ですからそう簡単には変えませんよ。』