不思議な少女と新撰組
土「認めようとしないんだな、まぁいいけど…そうだお前自分の組の伍長に会ってないだろ?心配してたぞ?」
悠『……………………忘れてましたこの後会ってきます。』
そんな感じで土方に恨みを持ちながら部屋を後にしたのだった。
そんなわけで今は稽古場に向かっている途中です。
~てことで道場~
(展開早くてすみません、話の持っていき方が下手くそ過ぎますね…反省します)by作者
道場には11番組と三番組が稽古をしていて斎藤さんが稽古をつけていた。
私は竹刀をもって稽古場に入った(驚かせるために)(・∀・)ニヤニヤ
悠『失礼しまーす!』
その瞬間みんなの目がこちらに向く
11番組全員「く、組長ーー!!!」
悠『おいおい、いい年した男がそろって泣くなよ!むさ苦しいぞ!』
11番組「だ、だってー!」
私はこんなに心配されていたんだなぁ
佐「組長復帰できるんですか!?」
あれ?聞いてないんだ…
悠『……………………忘れてましたこの後会ってきます。』
そんな感じで土方に恨みを持ちながら部屋を後にしたのだった。
そんなわけで今は稽古場に向かっている途中です。
~てことで道場~
(展開早くてすみません、話の持っていき方が下手くそ過ぎますね…反省します)by作者
道場には11番組と三番組が稽古をしていて斎藤さんが稽古をつけていた。
私は竹刀をもって稽古場に入った(驚かせるために)(・∀・)ニヤニヤ
悠『失礼しまーす!』
その瞬間みんなの目がこちらに向く
11番組全員「く、組長ーー!!!」
悠『おいおい、いい年した男がそろって泣くなよ!むさ苦しいぞ!』
11番組「だ、だってー!」
私はこんなに心配されていたんだなぁ
佐「組長復帰できるんですか!?」
あれ?聞いてないんだ…