不思議な少女と新撰組
悠『数で俺に勝てるとは随分と舐められたものだな!』

高「いや、勝てるとは思ってないがさすがも結城悠真でもヤラレたら心くらい折れるよなぁ?」

つまりはレ○プだな

悠『落ちぶれたなぁ、こんなことでしか俺を止められないなんてな?』

高「うるせぇ、どんなに汚い手でもお前を潰せればそれでいい………お前らヤれ」

男どもが悠真に迫って行き体を動かせない悠真の服を破いていく

男1「こいつそれなりにいい胸してんじゃねぇーか」

いくら服を破かれても何も言わなかった悠真がついに涙を流した。

悠『そ…うじ………総司助けて』

悠真がそう行った直後































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