不思議な少女と新撰組
バァアン!

凄まじい音とともに一人の男が立っていた。






悠『総司?どうしてここに?』

その男とは総司でその後ろには他の幹部も揃っていた。

平「悠真!悠真無事?」

総司の後ろから平助が出できて悠真に羽織をかけてくれた。

悠「平助ありがとう、大丈夫だよ」

斎「悠真念のために着替えを持ってきたんだが着るか?」

悠『当たり前でしょ!…………総司さん、殺りすぎないようにしてくださいね俺の分がなくなるから』

総「大丈夫だよ…多分でも早くしてね僕気が短いから。」

悠『すぐ着替えます』

てことでお着替え中

悠真side end
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