不思議な少女と新撰組

後日

〜屯所〜

屯所についてぐっすり寝た私たちは朝ごはんを食べていた。

平「飯だー!食うぞー!」

佐「そうだな腹減った!!」

新「悠真んとこの11番隊と総司のんとこの1番隊が面白いやつ連れて来たからなぁ」

悠『その話を俺の目の前でしますか?』

真っ黒な微笑みと共に言ってやったら

新「………イエ」

真っ青な顔して返事が返って来た。

佐「そういやその後戻ってくるまで総司と悠真何してたんだ?」

その質問をした瞬間、場が静まり帰ってしまった。









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