不思議な少女と新撰組
斎藤と悠真に対戦が決定しそれぞれ準備をしていたら山南さんが来た。
山「あれ?斎藤君に悠真君じゃないですか。どうしたんですか?」
悠「斎藤さんと今から対戦をしようかと…山南さんは稽古ですか?」
山「そうですよ、早く勘を戻さないと」
斎「山南さんそれなら今から審判をしてくれませんか?」
山「それはもちろん、私もお二人の戦いを見れていいですし。」
二人『「ありがとうございます』」
悠「じゃあやりましょうか」
斎「あぁ」
斎藤さんと戦えるなんて超ラッキーぜひ勝ちたいなぁ
山「双方位置について始め!!」
斎藤さんは居合抜きが得意だから自分からはあまり攻撃しない。
かと言って無闇に突っ込むにもよくない…
そんなことを考えていたら
斎「どうしたこないのか?」
悠『斎藤さんこそこないのですか?』
双方ともに動かず…
先に動いたのは………
斎藤だった。
山「あれ?斎藤君に悠真君じゃないですか。どうしたんですか?」
悠「斎藤さんと今から対戦をしようかと…山南さんは稽古ですか?」
山「そうですよ、早く勘を戻さないと」
斎「山南さんそれなら今から審判をしてくれませんか?」
山「それはもちろん、私もお二人の戦いを見れていいですし。」
二人『「ありがとうございます』」
悠「じゃあやりましょうか」
斎「あぁ」
斎藤さんと戦えるなんて超ラッキーぜひ勝ちたいなぁ
山「双方位置について始め!!」
斎藤さんは居合抜きが得意だから自分からはあまり攻撃しない。
かと言って無闇に突っ込むにもよくない…
そんなことを考えていたら
斎「どうしたこないのか?」
悠『斎藤さんこそこないのですか?』
双方ともに動かず…
先に動いたのは………
斎藤だった。