新選組×純粋girl's
チュンチュンチュンチュン
(ん〜。重い。)
そう思って周り探ってみると
(ん?)
ペチペチ
(ん?!え?!)
ガバッ
(.........)
あたしの顔が青くなっていくのを感じた
蛍 「お..と..こ??
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
知らない男の人があたしの上に乗って寝ていた。
なんで?!なんで知らない男の人が?!あたしの上に?
ダダダダダダダダダダ
バンッ
朱 「蛍?!どうしたの?!」
プルプルプルプル
蛍 「朱〜グズ」
ギュッ
蛍 「あのね、知らない男の人があたしの上で寝てるヒクッ」
??? 「くぁ〜(。ρω-。)ん?蛍殿?」
と言って男の人が隣に降りてきた。
蛍 「誰?なんであたしの名前を?」
斎藤 「斎藤一だ。覚えてないか?」
??? 「朱さ〜ん」