NEW病院嫌い❤︎どうしてそんなに優しいの?一緒にいるだけで温かくなる❤︎あなたは陽だまり❤︎
5章 友くんのドS 処置
まりあの部屋
友「まりあ。お腹が痛いんだって?
大丈夫か?」
まりあ「全然大丈夫じゃないよ。
すごい痛いんだからね」
友「じゃあ聞くけど、
お腹が痛い理由わかりますか?
わかりませんか?」
まりあ「友くんの名前が書いてあった
お菓子も食べちゃったから?」
友「他にもあるだろ??
最近、さぼってたんじゃないのか?
夜寝る前のお腹のマッサージ」
まりあ「や、やってるよ」
友「やってるわけないだろ?
さぼってんだろ?
ま さ か やり方忘れちゃったわけじゃないよな?」
友くんに、ほっぺた つねられた。
友くんが、あたしのお腹のマッサージを
教えてくれるのはいいんだけど、
力強く指がお腹に食い込んできて
痛い!
まりあ「痛い〰〰」
友「よく見とけよ!」
ぐい ぐいっ ぐいーっ
友「こんな感じで次はまりあがやってみな。できてるかどうか見ててやるから」
どこ押したらいいのかわからないよ↘
友「できるまで練習!」
なんとなく、こんな感じ?
できてる?
友「へったくそだな。
もっとゆっくりぐぅーって深く押すの。
もういいよ、今日は」
聴診器をお腹にあてて、
友「腸の動きが悪いな」
友「お尻みるから
ズボンと下着下ろして
横向いてくるっと体を曲げて」
まりあがぐずぐずしている間に
腰に防水シートを挟み込んで、
医療用の手袋を右手に付けた。
まりあ「なんで脱ぐの?」
友「じゃあ聞くけど、何日出てないの?」
まりあ「3日くらいかなぁ」
友「もっと早く教えてくれてたら
こんなことにならなかったのに」
さっとズボンと下着をおろされてしまう。
友「肛門に傷がないかどうかの
チェックするからな。
指を入れるぞ。
はじめはちょっと
きもちわるいけど
力抜いてリラックスしてて。」
まりあ「友くん、恥ずかしいから
タオルかけて。かけてよ〜」
友「ダメ。見えないから」
まりあ「だったら早く終わらせてよ!」
友「じゃあ、はじめるぞ。
肛門の入口でしばらく指動かして
ほぐしてから直腸のマッサージしていくからな」
グリグリされるんだぁ↘
友「滑りよくするクリーム塗るから。
指入れるぞ〰
口で呼吸してて」
あ、入ってきた〰
まりあ「うあーー 、きもちわるいよ」
友くんの指は太くて長くて結構、
奥の方まで指が入ってくるのがわかる。
変な動きは、やめてよ。
友「ゆっくり息吸って〰
はい、おしりに力いれて〰
息はいて〰」
まりあ「まだやるの?もういいじゃん」
グリグリ グリグリ
友「まだまだ いけるだろ?」
グリグリ グリグリ
まりあ「もう、やめてってば〰!」
友「そっか、そろそろおしまいにするか。
楽にしていいよ」
友「まりあ。お腹が痛いんだって?
大丈夫か?」
まりあ「全然大丈夫じゃないよ。
すごい痛いんだからね」
友「じゃあ聞くけど、
お腹が痛い理由わかりますか?
わかりませんか?」
まりあ「友くんの名前が書いてあった
お菓子も食べちゃったから?」
友「他にもあるだろ??
最近、さぼってたんじゃないのか?
夜寝る前のお腹のマッサージ」
まりあ「や、やってるよ」
友「やってるわけないだろ?
さぼってんだろ?
ま さ か やり方忘れちゃったわけじゃないよな?」
友くんに、ほっぺた つねられた。
友くんが、あたしのお腹のマッサージを
教えてくれるのはいいんだけど、
力強く指がお腹に食い込んできて
痛い!
まりあ「痛い〰〰」
友「よく見とけよ!」
ぐい ぐいっ ぐいーっ
友「こんな感じで次はまりあがやってみな。できてるかどうか見ててやるから」
どこ押したらいいのかわからないよ↘
友「できるまで練習!」
なんとなく、こんな感じ?
できてる?
友「へったくそだな。
もっとゆっくりぐぅーって深く押すの。
もういいよ、今日は」
聴診器をお腹にあてて、
友「腸の動きが悪いな」
友「お尻みるから
ズボンと下着下ろして
横向いてくるっと体を曲げて」
まりあがぐずぐずしている間に
腰に防水シートを挟み込んで、
医療用の手袋を右手に付けた。
まりあ「なんで脱ぐの?」
友「じゃあ聞くけど、何日出てないの?」
まりあ「3日くらいかなぁ」
友「もっと早く教えてくれてたら
こんなことにならなかったのに」
さっとズボンと下着をおろされてしまう。
友「肛門に傷がないかどうかの
チェックするからな。
指を入れるぞ。
はじめはちょっと
きもちわるいけど
力抜いてリラックスしてて。」
まりあ「友くん、恥ずかしいから
タオルかけて。かけてよ〜」
友「ダメ。見えないから」
まりあ「だったら早く終わらせてよ!」
友「じゃあ、はじめるぞ。
肛門の入口でしばらく指動かして
ほぐしてから直腸のマッサージしていくからな」
グリグリされるんだぁ↘
友「滑りよくするクリーム塗るから。
指入れるぞ〰
口で呼吸してて」
あ、入ってきた〰
まりあ「うあーー 、きもちわるいよ」
友くんの指は太くて長くて結構、
奥の方まで指が入ってくるのがわかる。
変な動きは、やめてよ。
友「ゆっくり息吸って〰
はい、おしりに力いれて〰
息はいて〰」
まりあ「まだやるの?もういいじゃん」
グリグリ グリグリ
友「まだまだ いけるだろ?」
グリグリ グリグリ
まりあ「もう、やめてってば〰!」
友「そっか、そろそろおしまいにするか。
楽にしていいよ」