俺様男子に溺愛されちゃいました。
「あっ、そろそろ飛行機の時間じゃない?」



「本当だわ!じゃあ私たち行くからあとは2人よろしくねー♪」



えぇー⁉︎もう行っちゃうの⁉︎



ちょっと早くないですか?




「何かあったら電話してね!それじゃあ行ってきます!」



バタンッ



お母さんたちはそういうと家を出ていった。



そしてリビングに残された私と相馬侑斗。





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