波上ハ蘭
第一章 二丁の謎
第一話 波上はなぜ
〈キーンコーンカーンコーン〉
それはとある日の学校終わりのことだった。
天夢「明八さん家の前の森行きません?」
夜須「良いねぇー!! ついでに加古ちゃんも行くらしいよ?」
加古「ちょっ、そんなこと行ってませんし。」
波上「まぁ、たまには、ねぇ?」
登呂「波上が行くなら俺も行く。」
波上「またまたー、、、。」
天夢「じゃぁレッツゴー!!」
、、、なんか事件の匂いがするのは私だけだろうか、、、
それはとある日の学校終わりのことだった。
天夢「明八さん家の前の森行きません?」
夜須「良いねぇー!! ついでに加古ちゃんも行くらしいよ?」
加古「ちょっ、そんなこと行ってませんし。」
波上「まぁ、たまには、ねぇ?」
登呂「波上が行くなら俺も行く。」
波上「またまたー、、、。」
天夢「じゃぁレッツゴー!!」
、、、なんか事件の匂いがするのは私だけだろうか、、、