隣のマキオ
「トーコちゃんさあ、どうせ今から食べるんなら、俺んちおいでよ。あ、ただし、可愛い部屋着に着替えてきてね」
んじゃ、あとで、とマキオは、さっさと部屋に入ってしまった。
えーえーえーっ!いいのっ?行ってもいいの?
陶子は、手足が震えるほど嬉しかった。
慌てて、部屋着を全部取り出し、一番気に入っているフワフワの白い上下を着ることにした。
あ!その前にシャワー…
嫌でも期待してしまう自分が恥ずかしい。
そう思いながら、慌ててシャワーで汗を流し、下着も、どうせ見られているけれど、お気に入りのブルーの下着を身に付けた。
んじゃ、あとで、とマキオは、さっさと部屋に入ってしまった。
えーえーえーっ!いいのっ?行ってもいいの?
陶子は、手足が震えるほど嬉しかった。
慌てて、部屋着を全部取り出し、一番気に入っているフワフワの白い上下を着ることにした。
あ!その前にシャワー…
嫌でも期待してしまう自分が恥ずかしい。
そう思いながら、慌ててシャワーで汗を流し、下着も、どうせ見られているけれど、お気に入りのブルーの下着を身に付けた。