隣のマキオ
ありえない、ありえない〜〜!
陶子は、心の中で叫んだ。
なんで?勝手に人の下着みる?
てか、荷物間違えた引っ越し屋も引っ越し屋だし!
けど、荷物返ってきたから、文句言ってもまた恥ずかしいことになりそうだし…
色々考えて、引っ越し屋に文句を言うのは、諦めた。
まさか、盗まれたりしてないよね?
陶子は、ダンボールから、中身を全部出して確認してみた。
一応、あるみたい。
まあ、下着ドロボーするようなやつがあんな風に堂々と来ないか。
陶子は、少し安心して、部屋着に着替えた。
「なんか…疲れた…」
独り言を言うと、そのままソファで眠ってしまった。
陶子は、心の中で叫んだ。
なんで?勝手に人の下着みる?
てか、荷物間違えた引っ越し屋も引っ越し屋だし!
けど、荷物返ってきたから、文句言ってもまた恥ずかしいことになりそうだし…
色々考えて、引っ越し屋に文句を言うのは、諦めた。
まさか、盗まれたりしてないよね?
陶子は、ダンボールから、中身を全部出して確認してみた。
一応、あるみたい。
まあ、下着ドロボーするようなやつがあんな風に堂々と来ないか。
陶子は、少し安心して、部屋着に着替えた。
「なんか…疲れた…」
独り言を言うと、そのままソファで眠ってしまった。