隣人…。2
はぁ〜具材多すぎめっちゃ重たい。

スーパーから、家までは、結構な距離がある、
私は、重たい荷物を引きずりながら家えと向かった


車の免許を持ってたら楽なのになあ
そんな事をかんがえながら。



「はぁ〜疲れた。」


でも裕太が、頑張って働いてるしね!
よし!すぐに取り掛かろう

しかし、ご飯を作り終え裕太が、帰って来るのを待ってる間私は横になり目を閉じてしまった



「…くら、さ〜く〜ら!」


ガバッ

しまった、私あのまま寝ちゃったんだ…


「ゆ、裕太!おかえりなさい、すぐご飯にするね!」


「ただいま。早くしてよね?」


ん?なんかちょっと不機嫌な気がする
会社でいやなことでもあったのかな…

こんなこと、あんまりないのに…
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