隣人…。2
「裕太を殺したってこと?…」
「そう、だから君が呼ぶ呼ばない以前に警察はくるからー俺と死のうよ?」
「うそっ…そんなわけない!!」
「抗っても無駄だよ、俺が無理やり家に入りこんでー殺されたい?それともー君が自ら開けて少し時間がもらえるのどっちがいい?」
「なんで、なんで殺したのよ!いやでも証拠がないじゃない!」
「じゃあ、ドアの小さなとこで覗いてごらんよ」
「ひっ!」
そこには血まみれになって立っている雅先輩がいた
「ね?わかったでしょー?」
もう、恐怖で涙もでない
「私がドア開けたら少し時間くれる?」
なんでこんなこと聞いてるんだろう…
「そう、だから君が呼ぶ呼ばない以前に警察はくるからー俺と死のうよ?」
「うそっ…そんなわけない!!」
「抗っても無駄だよ、俺が無理やり家に入りこんでー殺されたい?それともー君が自ら開けて少し時間がもらえるのどっちがいい?」
「なんで、なんで殺したのよ!いやでも証拠がないじゃない!」
「じゃあ、ドアの小さなとこで覗いてごらんよ」
「ひっ!」
そこには血まみれになって立っている雅先輩がいた
「ね?わかったでしょー?」
もう、恐怖で涙もでない
「私がドア開けたら少し時間くれる?」
なんでこんなこと聞いてるんだろう…