激甘先は 激S先 私は誰を
ガチャ
此処は、鍵を簡単に閉めることが出来る
常にしている
綾「豊橋先生大丈夫ですか。」
豊「まぁ大丈夫だけど、体調が少しおかしくて」
暖かいものがおでこに触れた
綾「熱はありませんね。」
身近に彼女の顔が来たことで簡単に理性は崩壊
発情しきってしまった。
そのまま彼女の手を掴み壁の方に寄せながらキスをした。
綾「!!んっ、ぁん」くちゃくちゃとキスする音が響いて更に止められなくなる。
そのままパーカーの中に手を入れて胸に触れていく
綾「ひゃっ、あっぅんっはあっんんっ」
意外とある胸に興奮しながらも揉み砕いていく。
そのまま後ろ向きにして下半身も弄んでいく
細いくびれに柔らかい肌
触ってもいないのに濡れている事に驚きながらも喜び
更に触れ、反応を楽しみながらもいっぱいいっぱい濡らしていく
綾「せ、んせぃ」
甘い言葉で言われた錯覚に陥りそうになる。
豊「ご、ごめん、」
我にかえる。何で教え子に、しかも10位年下に何してるんだろう。
綾「ぃ、え、大丈夫です。」
その言葉は今の俺に「慣れているので気にしなくていいですよ」
そう聞こえてしまった。
豊「綾華さんは、初めてでしたか?」
綾「はぃ。」
目を泳がせながら答える彼女
豊「他の人にされないで下さい。」
そんな無責任なことを言ってしまった。
綾「え、はい」
驚きで頷いた様だけどこれはもうイイとみなす。
豊「したら、最後までするかも知れませんよ」
豊「時間ですね。」
戸惑いながらも彼女は頷き帰った。
来週まで彼女が大丈夫か不安なのは何故だろう。