キミに出会って恋を知って、毎日が虹色に輝く
や、やーたん…ほんとに変わった子だ。
「や、やーたん…いいけど。よろしく羽奏。」
多分、夜子も同じこと思ってるだろうな笑
でも、安心したかも。
この子だったら、美桜を傷つけない。
夜子だってそう。
私達の事を、助けてくれる。
私達の高校生活を楽しくしてくれる。
そう思えたから。
朝のHRまでの時間、私達はすごく盛り上がってた。夜子と羽奏は意外に気が会うし、美桜も楽しそう!
「おー、天宮、澤田おはよー」
そこに、やってきたのは…蒼井君。
なぜか、ドキッてする私。
そんな気持ちに気付かないふりをした。
蒼井君は、笑顔でこっちにきた。
隣には…2人組みが…誰だろ?
「何してんの?」
「あ、一応蒼井君にも、紹介しとく!妹の美桜。それと、隣が小野羽奏ちゃん。」
「おー、そいえば言ってたな。よろしくっ!俺、蒼井爽!」
「う、うんよろしくね…」
「や、やーたん…いいけど。よろしく羽奏。」
多分、夜子も同じこと思ってるだろうな笑
でも、安心したかも。
この子だったら、美桜を傷つけない。
夜子だってそう。
私達の事を、助けてくれる。
私達の高校生活を楽しくしてくれる。
そう思えたから。
朝のHRまでの時間、私達はすごく盛り上がってた。夜子と羽奏は意外に気が会うし、美桜も楽しそう!
「おー、天宮、澤田おはよー」
そこに、やってきたのは…蒼井君。
なぜか、ドキッてする私。
そんな気持ちに気付かないふりをした。
蒼井君は、笑顔でこっちにきた。
隣には…2人組みが…誰だろ?
「何してんの?」
「あ、一応蒼井君にも、紹介しとく!妹の美桜。それと、隣が小野羽奏ちゃん。」
「おー、そいえば言ってたな。よろしくっ!俺、蒼井爽!」
「う、うんよろしくね…」