キミに出会って恋を知って、毎日が虹色に輝く(66/153) | 小説投稿サイト ベリーズカフェ - 無料で読める恋愛&ファンタジー小説・コミック
キミに出会って恋を知って、毎日が虹色に輝く

「はぁ…」

私はため息こぼす。

こんな、ごちゃごちゃの気持ちのまま、
私たち、それぞれの夏休みが始まろうとしていた。
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