初恋だった王子様と政略結婚
まだ諦めきれない麗奈の更なる
妨害に繭はどうするんでしょう?
しかし、ここまで過剰になるのは
単なる優雅に生活をするためかも
金の切れ目が縁の切れ目とよく言いますが、まさにこれかな?
屋敷では「麗奈、妹を苛めるのはやめなさい、見苦しい 雅臣さんは最初から繭とって言ったのにあなたがしゃしゃりでても仕方ないんですよ」
「・・・・・・・」
「それに雅臣さんにいくら使わせたのか?自分で働いて買いなさい、カードは使えないからな、」
「そんなの横暴よ、わかったわ、繭にたかれば雅臣さんがだしてくれるわ」
「もうよさないか?あの二人に何かしてみろ、ここから追い出してやるからな」
本当繭が邪魔
あの時のように川に突き落とそう
我ながら・・・・・