今日もきみに夢中♥
それにしても。
ちょっと、距離近くない!?
横を向くと、足首をみつめるコタちゃんの前髪があたしの頬に触れた。
「ひゃっ」
「まだ痺れてる?」
「ううん…あの、えーと。少し離れてもらえます?」
「え…」
顔を上げたコタちゃんと、至近距離で見つめ合う形に。
わぁ~っ、緊張する!!
「お前…」
コタちゃんが、あたしの頬に触れる。
ドクドクドクッ!
鼓動が跳ね上がり、緊張感MAX!!
ガチガチに固まっていると。
プッとコタちゃんが吹いた。
「昼、なに食った?口の周りに、白いカスついてる」
へ…!?
しかも、白いカスって!!
目を白黒させながら、お昼に食べた物を思い出す。
ちょっと、距離近くない!?
横を向くと、足首をみつめるコタちゃんの前髪があたしの頬に触れた。
「ひゃっ」
「まだ痺れてる?」
「ううん…あの、えーと。少し離れてもらえます?」
「え…」
顔を上げたコタちゃんと、至近距離で見つめ合う形に。
わぁ~っ、緊張する!!
「お前…」
コタちゃんが、あたしの頬に触れる。
ドクドクドクッ!
鼓動が跳ね上がり、緊張感MAX!!
ガチガチに固まっていると。
プッとコタちゃんが吹いた。
「昼、なに食った?口の周りに、白いカスついてる」
へ…!?
しかも、白いカスって!!
目を白黒させながら、お昼に食べた物を思い出す。