世界最強少女
紅龍side


蓮「ん~華龍の情報は、やはりハッキング出来ませんね」

龍「そうか」

綺「そりゃあ世界トップだもん簡単にハッキング出来たら苦労しないよ~」

大「だよな~華龍総長に会ってみて~よな♪」

綺「大和は、五月蝿いから喋んないでね♪(黒笑)

大「なんでだよ!!綺羅俺に冷たくね~!?」

綺「だって五月蝿いし、昨日の僕のプリン食べたでしょ!!」

大「も~悪かったって」

綺「後でおんなじの買って来てね♪」

大「なんでだよ~」

綺「分かった??(黒笑)」

大「(ビクッ)わ、分かったよ」

蓮「教室付きましたから、いい加減口喧嘩は止めて下さいね(黒笑&殺気)」

綺&大「は、はい!!」

ガラガラ

大「おっはよ~!!」

ク女「キャー!!紅龍の皆様よ~!!」

ク女「大和くぅん格好いいわぁ」

ク女「綺羅くぅん可愛いぃ」

ク女「蓮斗くぅん格好いいぃ」

ク女「龍様~格好いいですぅ!!」










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