世界最強少女
美玲side

うるせぇな
誰だよあいつら…
しかも、席私の周りだし…
空|蓮
龍|綺
大|美
(席は、こんな感じです!!by作者)

あ、そうそう!!昼休みの後、サボらないで教室に戻った私偉くない!?
(いや普通だしそれby作者)
(作者は黙ってろ!!殺気by美玲)
(は、はーいby作者)

大「あ!!可愛い子ちゃんだ♪よろしくね、君名前は??」

美「はぁーお前誰??しかも、人に名前聞くときは、自分から名乗るのが礼儀じゃない??」

大&綺「「はっ!?」」

蓮「ははっ君面白いですね、これは、失礼しました国生蓮斗ですよろしく」

同い年なのに敬語!?なんか読めないな~

大「俺らのこと知らない人いるんだ~木山大和だよろしくな!!」

なんか面倒くさそうだな~

綺「川崎綺羅」

絶対女嫌いだな!さっきから殺気を感じるし

龍「黒城龍だ」

でた!!俺様系だよ

美「神崎美玲、あんまり宜しくしたくないから」

絶対こいつら暴走族じゃん、一応敵だから仲良くするわけないじゃん
私ばれたらヤバいし

大「ぶっ美玲ちゃんおもろい!!俺らのこと知らん人がおるとは!」

蓮「大和笑い過ぎですよ、美玲さん本当に俺らのこと知らないんですか??」

美「うん知らない」

綺「俺らは紅龍だよ♪」

大「綺羅女嫌いなのに喋って大丈夫なんか!?」

やっぱ女嫌いだったんだ

綺「うん!!美玲は、媚びんなかったし大丈夫そう!」

綺「あのさー皆でさぼろ~!!」

いや来てそうそうサボるか普通
てか、まだ昼休みだし!!

綺「もちろん美玲も一緒にね!!」

美「えーやだ!!あんたら関わりたくないって言ったじゃん」

大「じゃあ、強制ってことで♪」
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