世界最強少女
紅龍
正「えーここの学校は、A~Dで、Aは頭脳明晰、運動神経抜群、暴走族の幹部以上、令嬢のどれかが当てはまる人が入れるクラスです」
美「ふ~んで?私のクラスは??」
正「美玲さんには、頭脳明晰でAクラスに入ってもらいます(本当は全部当てはまるけど…)」
今、教室の前にいるんだけど五月蝿いなー
これで特別クラスなの?他のクラスは大丈夫かよ!!
正「じゃあ、呼んだら入って来て下さいね?」
美「ん!!分かった」
はぁー眠っ自己紹介とか適当でいいや
ガラガガラ
ク1「お!先生~転入生来るってマジ??」
ク2「男かな女かなぁ~ イケメンが来て欲しいなぁ~♪」
うわっ絶対今の声、パンダ女だよ~嫌だな~
ク3「スゲエ~美人来て欲しいな!!」
残念、その夢は崩れ去るよ!!(めっちゃ美少女のくせに…by作者)
美「ふ~んで?私のクラスは??」
正「美玲さんには、頭脳明晰でAクラスに入ってもらいます(本当は全部当てはまるけど…)」
今、教室の前にいるんだけど五月蝿いなー
これで特別クラスなの?他のクラスは大丈夫かよ!!
正「じゃあ、呼んだら入って来て下さいね?」
美「ん!!分かった」
はぁー眠っ自己紹介とか適当でいいや
ガラガガラ
ク1「お!先生~転入生来るってマジ??」
ク2「男かな女かなぁ~ イケメンが来て欲しいなぁ~♪」
うわっ絶対今の声、パンダ女だよ~嫌だな~
ク3「スゲエ~美人来て欲しいな!!」
残念、その夢は崩れ去るよ!!(めっちゃ美少女のくせに…by作者)