溺愛♡ルームシェア
「弥生、本っ当に佐貴君好きだよね」
「うんっ!!!大好き/////」
「ヒュー♡♡」
「ちょっと。朝からうるさいんだけど…」
「三宅さん…」
この子は三宅さんこと三宅 里菜ちゃん
佐貴の事が大好きで
同じく佐貴が大好きな私を気に入らないみたい…
「だいたい佐貴君と付き合ってるわけでもないんでしょ?調子乗んないで!」
「はぁあ?!調子乗ってんのてめぇだろ?! 弥生は…」
「七!でも、正論だから…」
そう、私はあんなに大好き大好きと言っていた佐貴と付き合ってはいない
「弥生…」
「でも、怒ってくれてありがとう!」
七…
ありがとう
いつも助けてくれる七…
本当にありがとう
「うんっ!!!大好き/////」
「ヒュー♡♡」
「ちょっと。朝からうるさいんだけど…」
「三宅さん…」
この子は三宅さんこと三宅 里菜ちゃん
佐貴の事が大好きで
同じく佐貴が大好きな私を気に入らないみたい…
「だいたい佐貴君と付き合ってるわけでもないんでしょ?調子乗んないで!」
「はぁあ?!調子乗ってんのてめぇだろ?! 弥生は…」
「七!でも、正論だから…」
そう、私はあんなに大好き大好きと言っていた佐貴と付き合ってはいない
「弥生…」
「でも、怒ってくれてありがとう!」
七…
ありがとう
いつも助けてくれる七…
本当にありがとう