特別なのは私だけ
新たな一歩
マミちゃんにタクミとシンくんの事を話してみた。
「アヤ…シンくんに振り回されるのやめなよ。シンくん彼女いるんだよね??だったらもうシンくんの事をうじうじ考えない!!私はアヤがタクミと本当に付き合ってくれても嬉しいんだよ?シンくんをちゃんと忘れて前に進まないと!!」
マミちゃんはいつもうじうじしてる私の話をちゃんと聞いてちゃんと答えてくれる。
だからマミちゃんに相談するだけで実際スッキリしてしまう。
「タクミと付き合うのはおいといて。
そうだよね!そう決めたんだもんね!本当私うじうじし過ぎだね。ありがとうマミちゃん」
本当にそう思えた。
「今日は私がタクミの教室に迎えにいってみる!今日はタクミにお礼しなきゃ!」
「おうおう。バカップルだな」
マミちゃんが笑いながら言う
「違うってば!!」
私も笑ながらいう。
シンくんにもちゃんと友達としてこれからちゃんと接するようにとその時再び決意した。
「アヤ…シンくんに振り回されるのやめなよ。シンくん彼女いるんだよね??だったらもうシンくんの事をうじうじ考えない!!私はアヤがタクミと本当に付き合ってくれても嬉しいんだよ?シンくんをちゃんと忘れて前に進まないと!!」
マミちゃんはいつもうじうじしてる私の話をちゃんと聞いてちゃんと答えてくれる。
だからマミちゃんに相談するだけで実際スッキリしてしまう。
「タクミと付き合うのはおいといて。
そうだよね!そう決めたんだもんね!本当私うじうじし過ぎだね。ありがとうマミちゃん」
本当にそう思えた。
「今日は私がタクミの教室に迎えにいってみる!今日はタクミにお礼しなきゃ!」
「おうおう。バカップルだな」
マミちゃんが笑いながら言う
「違うってば!!」
私も笑ながらいう。
シンくんにもちゃんと友達としてこれからちゃんと接するようにとその時再び決意した。