たった一つの約束
うわ車の中にも人いるじゃん。中の人「行けば分かるさ。無理矢理でも構わないから連れていこう。」「ちょ、待ってくーだーさい!!誰か助けてーー!」、、




「本当何ですか?」謎の人の名前は、黒田 徹というらしい。おじさんの知り合いだとか。中の人は、どうやらおじさんの会社の社長さんで、何故か見た目からして、おじさんよりすごく若い。それに俗に言うイケメンだ。徹さんはダンディーな感じ。でも2人ともなんだか危険な感じがする。
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

緋影

総文字数/2,034

恋愛(純愛)8ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop