ケンショウ学級
あとがき+α
みなさん『ケンショウ学級』をお読み頂きありがとうございました!作者のRyUです。
心理実験がモチーフになっている通り、僕は心理学について興味を持っていました。ちなみに大学2回生までですが心理学科に通っていました。その頃は『認知行動心理学』という分野に興味がありまして、気になった方は少し調べてみてください。
ケンショウ学級を書き始めた頃は今ほどデスゲーム系が流行ってはいなかったように思うのですが、なんか正直飽和状態な感は否めず、少しでも他の作品と差別化ができれば良いなと思いながら進めていました。
ちなみに『ゲシュタルト崩壊』を書き終わった頃に、『監獄実験』をどうしたら他の作品とは違う雰囲気が出せるか悩み、泥沼にはまって、しばらくそのままになっていました。ですが、そんな時にある方からコメントで「続きを読みたいです」と励まされ、少しずつ完結に向けて執筆していこう!と決起したものでした。
終わり方(囚人達のジレンマ)は、当初から決まっていたので後はそこへ向けて物語を繋げていくだけだったのですが、こうして完結できて良かったです。
次のページでは、もう一度読み返したくなる伏線・ネタバレを1部紹介しますので、まだ本編を読んでない方は本編を読んでから!1度読んだ人は次のページをめくってもう一度読んでみてください。
では、またどこかでお会いしましょう。コメントやレビュー頂けると喜びます!どしどし書いてくださいね。
心理実験がモチーフになっている通り、僕は心理学について興味を持っていました。ちなみに大学2回生までですが心理学科に通っていました。その頃は『認知行動心理学』という分野に興味がありまして、気になった方は少し調べてみてください。
ケンショウ学級を書き始めた頃は今ほどデスゲーム系が流行ってはいなかったように思うのですが、なんか正直飽和状態な感は否めず、少しでも他の作品と差別化ができれば良いなと思いながら進めていました。
ちなみに『ゲシュタルト崩壊』を書き終わった頃に、『監獄実験』をどうしたら他の作品とは違う雰囲気が出せるか悩み、泥沼にはまって、しばらくそのままになっていました。ですが、そんな時にある方からコメントで「続きを読みたいです」と励まされ、少しずつ完結に向けて執筆していこう!と決起したものでした。
終わり方(囚人達のジレンマ)は、当初から決まっていたので後はそこへ向けて物語を繋げていくだけだったのですが、こうして完結できて良かったです。
次のページでは、もう一度読み返したくなる伏線・ネタバレを1部紹介しますので、まだ本編を読んでない方は本編を読んでから!1度読んだ人は次のページをめくってもう一度読んでみてください。
では、またどこかでお会いしましょう。コメントやレビュー頂けると喜びます!どしどし書いてくださいね。