元姫は最強の女総長
『……てことで、サイスンにきましたっ!(*≧∀≦*)』
雷龍「「……。」」
蘭姫の姿でいったから滅茶苦茶、敬礼的なのされたww
冬羅「よく、全員いるって分かったな~」
『ハッキングの力をなめんなよ!』
冬「……ハッキングとか……」
『嘘だよ。大抵倉庫かな~?って。いなかったら家押し掛けるつもりだったし★冬羅のいえは知ってるから★ね?かなみん★』
香波「何で、私に振るのよ。」
『じゃー、奏兄~★』
奏「俺は、あの家に住んでるしな。こいつとは……別々ぐらしだけど。」
仲良くないのかな?かなみんと、奏兄~
まぁ~関係ないけどね~
雷龍「「……。」」
蘭姫の姿でいったから滅茶苦茶、敬礼的なのされたww
冬羅「よく、全員いるって分かったな~」
『ハッキングの力をなめんなよ!』
冬「……ハッキングとか……」
『嘘だよ。大抵倉庫かな~?って。いなかったら家押し掛けるつもりだったし★冬羅のいえは知ってるから★ね?かなみん★』
香波「何で、私に振るのよ。」
『じゃー、奏兄~★』
奏「俺は、あの家に住んでるしな。こいつとは……別々ぐらしだけど。」
仲良くないのかな?かなみんと、奏兄~
まぁ~関係ないけどね~