元姫は最強の女総長
二章
真実
冬羅side
何なんだ……あの殺気……
普通に出せないぞ。
奏「……。」
「奏?」
陽斗「奏~?」
冬「……どうした?」
和樹「フラれたか?」
最後のは意味わからねぇーけど……。
どうしたんだ。
奏「なぁ…冬羅……香波のこと調べてみないか?」
「は?香波が裏切り者だとでも言いたいのかよ!」
和樹「そうだぞっ!意味わからねぇー!」
いきなり何を言い出すんだよ。
やっぱり妹だからか……?
何なんだ……あの殺気……
普通に出せないぞ。
奏「……。」
「奏?」
陽斗「奏~?」
冬「……どうした?」
和樹「フラれたか?」
最後のは意味わからねぇーけど……。
どうしたんだ。
奏「なぁ…冬羅……香波のこと調べてみないか?」
「は?香波が裏切り者だとでも言いたいのかよ!」
和樹「そうだぞっ!意味わからねぇー!」
いきなり何を言い出すんだよ。
やっぱり妹だからか……?