二十歳の約束

好きな人と一緒にいれなかった3年間。


心がポッカリしていて

なにかはが物足りなくて

景色がつまんなく見えた。


空白の3年を経て

「綺帆。」

「先生!」

「俺はいつまでお前の先生だ?」

「…こーちゃん。」



今も私の隣には大好きな人がいます。
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