【実録】平成・ばすが〜る物語

自分が一年生の頃
（この業界、何年目〜とは言わず、何年生と称することが多いんです。
学生の延長、いつも勉強、卒業式のない学校と同じです）
やはり何度も挫折しそうになったこと、
付いていけない、
自信がない、
悩んだことを話してくれました。　

その時、二年生（その時の三年生）の先輩が、よく遊びにつれていってくれたそうです。　

ｶﾞｲﾄﾞの先輩とは憧れの存在であり、
その人たちと一緒に行動することで、少しでも近付けるような気がして、
うれしかったと！　

だから、自分に後輩ができたら、自分もそーゆー先輩になって、
後輩に元気で頑張ってほしいんだぞ！
と、酔った勢いで？熱く語るわけですよ(^-^)　

感激しましたぁ〜！　

うれしかったし、少し気持ちが楽になり、
次は私がそーゆー先輩になりたいな、とまで思いました！　

悩み相談はまた後にしよ〜、　今は、また明日から頑張ろう〜でぃぃかもな！