love square~四角関係なオトナ達~
「琉…偉…」


「姫葵さん…!」


工藤の唇はあたしの唇からもっと下へ、ブラのままの胸を吸っていく。


「ア…ッ…!」


ジーパンも床に落ちて、唇はさらに下へ進むと、工藤の動きがピタッと止まった。


「姫葵さん」


「ん…なぁに…?」


「どうやら」


「?」


「生理のようですが、このまま続けてもいいものでしょうか…?」
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